リウマチからの贈り物 1

最初に、このブログを書こうと思ったきっかけについて、簡単にお話します。

私は、2020年7月3日、「関節リウマチ」と診断されました。

診断当初はそれほどでもなかった関節の痛みが半月ほどで強くなりました。

仕事ができる状態ではなくなり、整体院を急遽臨時休院にせざるをえませんでした。

患者さんに申し訳なく思う気持ちなどもあり、精神的にも辛い時期が続きました。

関節リウマチは「自己免疫疾患」で、西洋医学的には「一生治らない」とされています。治療は免疫抑制剤で進行を遅らせ、ステロイドなどで痛みを抑えるのが一般的です。

診断当初から、服薬を強く勧められました。「早く服薬しないと、関節が変形してしまう」などと医師から強く言われました。とても不安でした。

でも、私は言われるがまま服薬することがどうしてもできませんでした。

それは今まで様々な代替療法を使って、自然治癒力を高める方法で諸症状を治してきからです。

その気持ちを捨てきれずいろいろと医療機関を探しました。その中で西洋医学、代替療法ともに、自分にあった治療法を選択していこうと思いました。

そして私は、結局服薬することなく、診断後、2カ月半ほどで日常生活が普通におくれるまでに回復してきています。現在は完治を目標に療養中です。

体に現れる症状は自分自身へのメッセージです。関節リウマチは「体に異変が起きている、今の生活を続けていてはだめだよ」と私に教えてくれていたのです。

もし、この病気になっていなければ、他のもっと重い病気にかかっていたかもしれません。

この病気のおかげで、私にはいろいろな気付きがあり、その声に従って生活や考え方の修正をしてきました。

診断当初は、この病気になったことを辛く感じていました。

しかし、実際には、関節リウマチからたくさんの「贈り物」を頂いていたことに気が付きました。

そして、私のこのような経験は、関節リウマチのような「治らない」とされる病気の方々に何らかのヒントになるのではないかと思うようになりました。

残念ながら私はまだ、施術することができません。

今、私にできることは、私がこの病気をどのようにとらえ、今の医療とどのように向き合い、どのような治療を選択していったかなど、具体的なエピソードとともに伝えていくことなのではないかと思いました。

そこで「リウマチからの贈り物」というタイトルでこのようにブログを書くことにしました。

適宜更新していきますので、お時間のある時にお気軽にお読みいただければと思います。ご質問、コメントなど歓迎致します。

*内容はあくまで個人の経験、感想であり、すべての方がこの方法が適していると言っている訳ではありません。特に、自己判断で服薬を急に中止するなどのことは決してしないでください。よろしくお願いいたします。

おくむら整体院 代表 奥村多恵子

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