リウマチからの贈り物15  朝のこわばりの改善

朝のこわばりの改善

このブログは、関節リウマチのような「治らない」とされている病気の方々に何かお役に立てればと思い書いています。また、そうでない方にとっても、病気のとらえ方、医療との付き合い方、代替療法の取り入れ方……など、何かヒントになればと思います。

リウマチの症状の1つに朝のこわばりがあります。

文字通り手首や手の指、肩などが硬くこわばって動きにくく痛みを伴うものです。

私の場合は朝のこわばりは比較的少なかったのですが、10月に入り朝方冷え込むようになった頃から、肩がこわばり、早朝目が覚めるようになりました。

それを改善するため、肩口にバスタオルをかけ、その上に掛け布団をかけて寝てみました。確かに暖かいのですが、すぐにバスタオルは肩口から外れて、肝心な朝方にはどこかにいってしまいます。そのため冬に使っていた肩当てを出して着てみました。

さすがに10月には暑すぎて、途中で脱がざるをえなくなりました。

夜間の着脱は肩の負担になるのでできれば避けたいものです。

そこで薄いフリースの肩当てを探そうと思いましたが、薄手のものだと背中でごろごろ重なってしまい、寝心地が悪そうに思いました。

そのためバスタオルに、少し工夫をしてみました。以下のようにしてみると、とても快適で、朝の肩のこわばりは随分と楽になりました。

バスタオルは汗を吸ってくれますし、やや厚めのものであれば保温性が高く、肩、首の寒さを防ぐにはより適していると思います。

数針縫うだけで作れ、不要になればまたバスタオルに戻すことができますので、経済的です。ぜひお試しください。

これは五十肩や肩関節周囲炎などの方で、冷えによって痛みなどの症状がひどくなる方や、そういう症状がなくても秋冬に首、肩が寒いと思っていらっしゃる方にもにもお勧めです。

●作り方

バスタオル(120×60㎝くらい)

縫っていない上側を肩に当てるようにして、縫って輪状になっているところに両手を入れます。

タオルを肘の方にたくしあげると、バスタオルの幅に余裕ができ手は自由に動かせます。手の可動が制限されている感じもなく、タオルは朝まで首、肩口にとどまり、朝の寒さを防げます。

いつも、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

おくむら整体院 奥村多恵子

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