リウマチからの贈り物(44)一人で笑うなんて……と思われる方へ

このブログは、関節リウマチのような「治らない」とされている病気の方々に参考になることがあればと、書いています。また、ご病気でない方でも、病気のとらえ方、医療との付き合い方、代替療法の取り入れ方……など知っていれば、役に立つ情報もお伝えします

一人で笑うなんて……と思われる方へ

「リウマチからの贈り物(42) 笑いヨガ ~笑いはトレーニングできる!」を書いたところ「一人で笑うなんて……」と思われる方が結構いらっしゃるようでした。

理由としては、笑うこともないのに笑えない、一人で恥ずかしい、わざとらしい……などがありました。

確かに、私も最初はそう思いました。家族からは「わざとらしい」と言われるし、そう言われると恥ずかしいし。

それでも、やっぱり、笑った方が得なんです。笑いの効果については「リウマチからの贈り物(42) 笑いヨガ 運動としての笑い」を参考にしてくださいね。

さらに付け加えると……

私が運動としての笑いを日々「トレーニング」していると、前よりもずっと「笑いやすく」なってきたと思います。少し堅苦しく言えば、「笑うことへの閾値が下ってきている」ということです。

スーパーに行ってレジが混んでいても、「そういうこともあるよ~」とマスクの中で「ほほほ」と笑ってみたり、初めてのお店に行くのに道を間違えて遠回りししてしまっても、「足の運動になった~」と「ははは」と笑っていたり。笑いヨガの中瀬勝則先生のように、渋滞に巻き込まれても、運転してくれている友だちと「ははは」と一緒に大声で笑ったり。

これは、意識して笑おう、しかめっ面しても損、だと普段から意識していること、また、顔の筋肉が鍛えられて笑いやすくなったこと、さらに自律神経が整ってきたことなどの効果だと思います。

ご家族のご迷惑になることが気になる方は、お風呂につかりながらとか、ドライヤで髪を乾かしながら、掃除機をかけながらなどがいいかもしれません。工夫すれば、いくらでも笑うチャンスはあります。

あと、笑うこともないのに……と思われる方へ。

夜寝て、翌朝絶対に目覚めるという「保証」はありません。

なので私は、朝ちゃんと目覚めたとき、「わあ、今日も起きられた、今日も私、生きてる」と感謝します。そして、寝たままの状態でちょっとだけ鼻先を上げます。そうすると口元がややゆるんで「笑い顔」になれます。そのまま「ははは」と言うと、自然と笑えるんです。ぜひやってみてください。

運動としての笑いのポイントは、鼻先を少し上に向けることです。

私の今のリウマチの症状としては手首の痛みが残っています。特に朝は、こわばりもあり痛みが強くなります。そんなときでも、これをすると痛みも楽になり、一日を気持ちよくスタートできます。

こんなことも、リウマチにならなければ気が付かなかったと思います。これもリウマチからの大切な贈り物です。リウマチに感謝感謝。

いつも、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

おくむら整体院 奥村多恵子

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