リウマチからの贈り物(39) 繕い物 中高年にお勧めの道具

はじめに……

何人もの方から、コメントを頂いていたのに、返信が遅くなって申し訳ありませんでした。心温まるコメント、ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。

このブログは、関節リウマチのような「治らない」とされている病気の方々に参考になることがあればと、書いています。また、ご病気でない方でも、病気のとらえ方、医療との付き合い方、代替療法の取り入れ方……など知っていれば、役に立つ情報もお伝えします

繕い物 中高年にお勧めの道具

「リウマチからの贈り物(37) 靴下の繕いものが教えてくれたこと」で、便利な道具として、ダーニングマッシュルームをご紹介しました。

そこでも書きましたが、私は今、手のリハビリを兼ねて、よく繕い物や縫物をしています。

こんなとき、「若い頃にはすぐにできたのに……」と毎回歯がゆく思うのは、針穴に糸がなかなか通せないことでした。

老眼が進むにつれて、糸通しに時間がかかり、どうしても縫物を敬遠するようになっていました。

ある日、駅前の手芸品店で買い物をしたときに、レジの横に「簡単に糸が通せますよ!」というキャッチが書いてあるのが目にとまりました。

その傍に、小さなピンク色のプラスチックの見慣れない物が置いてあります。

「デスクスレダー」という名前だそうです。

どれどれ、と手に取って見ていると、店員さんが「これ、すごく便利なんですよ、やってみましょうか」と、それを使って針に糸を通してくれました。

「すごい、簡単!これなら縫い物をもっと手軽にできる」と、すぐに購入しました。家に帰ってさっそく自分でやってみると、あっという間に針穴に糸が通り、感動!今までの苦労はなんだったのか…… と。もっと早く知っていればよかったと。使い方は簡単です。

「デスクスレダー」の穴に、針穴が下になるように針を差し込みます。

糸を真ん中あたりのくぼみにかけます。

左のレバーを押し下げます。

針穴に糸がループ状に通りますので、それを引っ張ればいいだけです。

少し太めの木綿の糸も、細い針穴にちゃんと通ります。

今、親指の付け根当たりが痛むため、親指に力が入りにくくなっています。指そのものには腫れも痛みもないのですが。

このため、繕い物にもやや時間がかかります。それでも、この「デスクスレダー」のおかげで、難関であった針穴に糸を通す作業がとても楽にできるので、助かっています。感謝感謝。

ネットでも売っていますので、同じような気持ちになったことがある方は、ぜひ検索してみてください。

いつも、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

おくむら整体院 奥村多恵子

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。