リウマチからの贈り物(42)  笑いヨガ ~運動としての笑い

このブログは、関節リウマチのような「治らない」とされている病気の方々に参考になることがあればと、書いています。また、ご病気でない方でも、病気のとらえ方、医療との付き合い方、代替療法の取り入れ方……など知っていれば、役に立つ情報もお伝えします

笑いヨガ ~運動としての笑い

笑いが免疫力、病気の治癒と関係があることは、いろいろなところで言われています。

乳がんの術後の方が「笑いヨガ」をして、体調が回復したという記事を新聞で読みました。

どんなことをするのだろう、とネットで検索してみると、ユーチューブでたくさんの「笑いヨガ」が紹介されていました。

中でもとても参考になったのは、笑いヨガを実践・指導している徳島の中瀬勝則医師が、やり方だけではなく、その効果を医学的に説明している番組でした。

中瀬医師はこのように言われています。

笑いは免疫システムを調整する働きがあります。では笑いの量を増やすためにどうしたらいいでしょうか。運動、体操としての笑いで笑う量を増やせばいい。おかしくて笑う、つくり笑い、それを体は区別できません。

少し古いものですが、とても面白くためになる番組です。

これを見てから、私も笑いヨガを始めました。最初はちょっと恥ずかしかったのですが、徐々にそれはなくなり、はた迷惑にならない程度に日々笑っています。日常生活で笑いを確実に増やすことができますよ。

【中瀬勝則】主治医が見つかる診療所@笑いヨガ・ラフターヨガ


「遺伝子オンで生きる」の著者、村上和雄さんは笑いについてこのように書いています。

「感動、喜び、イキイキワクワクすることが、よい遺伝子のスイッチをオンにし、悲しみや苦しみ、悩みが悪い遺伝のスイッチをオンにする」

「笑いという心の動きが、遺伝子スイッチのオン/オフに深くかかわっている」

「笑いの効果はつくり笑いや思い出し笑いでも、何らかの効果が認められる」

最後の内容は、イメトレと同じですね。脳は本当に起きたことと、想像していることの区別がつかないと言われています。それと同じようにおかしくて笑うのとつくり笑いを脳は区別できないのですね。

日常生活の中で、意識的に笑いを増やすと、表情筋も鍛えられますので美容効果もきっとあります。また、コロナで人との会話が少なくなっている今の状況では、体操としての笑いを取り入れることは精神的にも身体的にも大事なのではないかと、思っています。

いつも、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

おくむら整体院 奥村多恵子

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